- この論文、学生が書いた?Chat GPTが書いた?先生はどう見抜けば…教育現場における”上手い”付き合い方とは|TBS NEWS DIG
- 「復興こいのぼり」元気に泳ぐ 和歌山・新宮市 「紀伊半島大水害」から復興の願いを込めて
- 台湾総統選 “野党統一” 協議は決裂 与党候補が優位な選挙戦となる可能性|TBS NEWS DIG
- 22人死亡の米メーン州銃撃事件 顔写真公開 重要参考人は米軍予備役兵(2023年10月26日)
- 【タカオカ解説】海底115mの潜水捜索が国負担で実施決定、どんな作業に? 一方の船体引き揚げ誰がする?そして最後に、高岡解説委員長が桂田社長の電話音声に…!
- BA.5猛威で行動制限は?“インフル並み”英コロナ対策の教訓【7月21日(木)#報道1930】|TBS NEWS DIG
群馬・高山村で鳥インフルエンザが確定 36万羽を殺処分へ 自衛隊にも派遣要請(2024年1月1日)
群馬県高山村の農場で12月31日、高病原性鳥インフルエンザが疑われるニワトリが見つかり、1日、遺伝子検査の結果、正式に「H5亜型」の鳥インフルエンザと確認されました。
群馬県によりますと、31日午前10時50分に高山村の農場から死亡するニワトリの数が増加したと家畜保健衛生所に通報がありました。
高病原性鳥インフルエンザが疑われる症状があったことから、県の研究所で13羽を簡易検査をしたところ、13羽すべての陽性が確認されました。
1日、遺伝子検査の結果、「H5亜型」の鳥インフルエンザと確認されました。
高山村ではおよそ36万羽のニワトリを飼育していますが、県は、すべてのニワトリを殺処分することにしていて、自衛隊に災害派遣の要請をしました。
今シーズン、群馬県で鳥インフルエンザの感染が確認されたのは初めてです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く