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新年迎える準備進む 栃木の神社「そば献穀祭」 川崎大師でお守り・おみくじ整う(2023年12月31日)
今年も残すところ12時間余りとなりました。各地では新年を迎える準備が進められています。
宇都宮市の栃木県護国神社では五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する「そば献穀祭」が行われました。
特設の神殿で神職がおはらいした後、コメ一升分を納めた参拝者に手打ちの年越しそばが振る舞われました。
参拝者らは神社の畑で収穫されたソバの実を石臼に入れ、来年の願いを込めて丁寧にひいていました。
参拝客
「(今年は)コロナも明けまして色々と変わる年だったかなと思います。(来年は)平和もそうですけど、健康で家族仲良く一緒にいられれば」
川崎大師では長さ21メートルのしめ縄に重さ30キロの玉飾りが取り付けられました。
新型コロナ5類移行後、初めての正月ということで去年より多くの参拝客が訪れるとみられます。
護摩札への名前入れが一つひとつ丁寧に行われたほか、壁などがきれいに拭き清められお守りやおみくじが整えられました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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