“三井の晩鐘” 釣り鐘のすす払い 僧侶が1年分のほこり払い落す 大晦日には美しい除夜の鐘
滋賀県大津市の三井寺では28日、釣り鐘のすす払いが行われ、3人の僧侶が青竹にササの葉を付けたほうきで、1年分のほこりを払い落していきました。
近江八景の一つ「三井の晩鐘」として知られる釣り鐘は、約400年前に作られたものです。
しめ縄やちょうちんも新たに付け替えられ、年越しの準備が整った鐘は、大晦日(おおみそか)に美しい音色を響かせます。
▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/yEINanZ
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/Za0GFyS
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/VjCgy2c
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/6ADy1Wc
Instagram https://ift.tt/eNKHRUd
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/WLh83Zd
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/VXpzr9x
▼ウェークアップ
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvwakeup
webサイトhttps://ift.tt/9nqB0Jh
コメントを書く