- 【速報】沖縄上空に中国軍機 自衛隊スクランブル発進(2022年6月24日)
- 浄化槽の人骨のようなものは『頭蓋骨など体の大部分』『衣服のような布を着けた状態』(2023年4月4日)
- 【解説】 東京都が“防災テスト”…初級から超難問まで 重宝する防災グッズとは?
- 住宅火災で1人の遺体見つかる 60代くらいの男性が1人で居住か 大阪・淀川区(2023年4月29日)
- 【独自】高級車「アルファード」盗難未遂事件 防犯カメラに一部始終#shorts #読売テレビニュース
- 【処理水】中国が対抗措置 半導体規制の報復!?日本の“風評被害対策”は不十分?東国原「政治家が飲まなきゃダメだよ」 橋下徹×東国原英夫|NewsBAR橋下
新年お祝い用の日本酒 出荷最盛期 栃木・益子町(2023年12月27日)
栃木県の酒造では、新年のお祝い用の日本酒が完成し、出荷作業に追われています。
栃木県益子町の「外池酒造店」では、日光連山の口当たりの良い軟水を使用し、厳選を重ねた原料米を用いて酒造りをしています。
この日は、先月から仕込んでいた日本酒の絞りと瓶詰め作業が進められ、地元の神社に納める縁起物の一升瓶などに、新年用のラベルを一枚一枚丁寧に貼る作業が行われました。
今年は夏場に気温の高い日が続いたこともあり、原料米が不作で硬いお米でしたが、杜氏(とうじ)たちによる醸造工程での工夫により例年以上に良いお酒に仕上がったということです。
外池酒造店 小野誠杜氏
「やはり猛暑の影響で、硬いお米ができるんですけれども、十分それに対応した酒造技術がありますので、例年通りおいしくできています。きょう(26日)瓶詰めをしてラベルを貼っているのは、普通酒ですので、お正月に家族皆で気負わずに飲んでもらいたいなと思っています」
この新年用の日本酒の出荷は年内いっぱい続き、お正月の祝いの酒として全国に出荷されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く