航空各社が年末年始の予約状況発表 国際線が回復傾向 ANAではハワイ便が過去最多の予約に|TBS NEWS DIG
航空各社は、年末年始の予約状況を発表しました。全日空ではハワイ便が過去最多の予約数を記録するなど、各社ともに国際線の予約が前の年より増加していて、コロナ禍から回復傾向にあります。
航空各社は今月28日から来月3日までの国内線と国際線の予約状況を発表し、国際線で14万3917人と前の年度の年末年始と比べ1.4倍ほど増えました。
特にハワイ便の予約数は2倍ほど増え過去最多の予約数となっていて、ピーク日の便はほぼ満席だということです。
また、日本航空では国際線の予約数は12万6693人と前の年末年始と比べて1.2倍ほど増えています。
行き先別ではハワイのほか、アジア方面が人気だということです。
一方、国内線はANAグループが101万336人、JALグループが69万5202人と、両社ともに前の年度とほぼ同じ水準です。
国内線の下りのピークは今月30日で、上りのピークは来月3日だということです。
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