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名シーンの疑似体験も…日本サッカー協会が新施設(2023年12月21日)
サッカー文化を伝える新しい施設が誕生です。23日のオープンを前に、サッカーの歴史を知るコーナーや最新のAI技術を活用した体験コーナーなどが報道陣に公開されました。
この施設は、日本サッカー協会が2050年までに日本がワールドカップで優勝するという目標に向けて新設しました。
およそ1200平方メートルの広さで、サッカーの文化や面白さに触れることができます。
記者発表会には、サッカー日本代表・森保監督らが参加しました。
サッカー界の歴史的な品々が並んだ陳列コーナーや、サッカーをコンセプトにしたフードが楽しめるカフェなどもあります。
また、ディスカバリーエリアではAIを使ったチャットアプリを導入し、顔写真を取り込むと、自分が名場面のプレーヤーとなったオリジナル動画が作成されます。
他にも、自分がどういう視線でサッカーを見ているかをAIに分析してもらい、どれくらいプロに近い視点でサッカーを鑑賞しているかを判定してもらうなどのコーナーもあります。
サッカー協会は施設全体で年間30万から50万人の来場者を見込んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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