大阪で鳥インフルエンザ約20年ぶりに確認される 大阪市内で見つかったカラスの死骸が陽性反応
大阪府は、カラスの死骸から、約20年ぶりに、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表しました。
大阪府によりますと、先週水曜日、大阪市内で見つかったカラスの死骸を調べたところ、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。
現時点で人への感染は確認されておらず、感染した鳥と濃密な接触をしない限り、基本的には感染しないということで、冷静な行動を呼び掛けています。
府内で鳥インフルエンザが確認されたのは2004年3月以来約20年ぶりで、府は今後、発見場所周辺の監視を強化する方針です。
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