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値上がりでも「おせち」予約は好調 物価対策で“工夫”盛りだくさん【スーパーJチャンネル】(2023年12月19日)
値上げでも予約は好調。今年の“おせち”は、あちこちに工夫が。
長寿や出世の願いが込められた「エビ」、子孫繁栄の願いが込められた「数の子」、初日の出の象徴「かまぼこ」など、お正月には欠かせない「おせち料理」。食材などの物価高騰が続いていますが、福島県の百貨店では駆け込みでのおせち予約が好調です。
今、おせち料理向けのかまぼこ作りが最盛期の福島県いわき市のかまぼこ工場。通常は週に2日、それぞれ2000本ほどですが、今は毎日6000本から7000本を作っています。今年は物価高で原材料などの値段が上がりましたが、それでも、かまぼこの値段は据え置きです。
丸又蒲鉾製造 鈴木康嗣工場長:「おいしいかまぼこを食べて良い年を迎えてほしいという気持ちで作っている」
物価高対策として、おせちにも変化が…。
うすい百貨店 柴田幹大さん:「食材が変わったり一部変更になったりとか、重箱の素材が変わってきたと思う」
おせちの値段は去年より1割から2割値上がりしたものの、売り上げや注文の数は変わらないといいます。
うすい百貨店 柴田幹大さん:「毎年買っている“おせち”が良いと、決まった“おせち”を買ってもらうので、そういったところは変わらずに販売できていると思う」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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