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「アナログ規制を撤廃すべき」河野大臣がデジタル技術を視察(2023年12月18日)
河野デジタル大臣は、デジタル技術を使った建物の点検作業を視察し、現在のアナログな規制からの転換を強く訴えました。
河野デジタル大臣:「人手不足が色んな産業でひどくなっているなかで、人間をいかにデジタル技術で置き換えていくかというのを、日本は真剣に考えなければいけない」
政府は、目視での点検義務付けといったおよそ1万項目の「アナログ規制」の見直しを来年6月までに終える方針で、代わりとなるデジタル技術の検証を進めています。
河野大臣は、ドローンやスマートフォンで大型マンションなどの点検を遠隔で行う技術を体験しました。
現在は資格を持った人が現地で目視などで確認しなければならず、「アナログ規制はどんどん撤廃すべきだ」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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