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抱きしめて頭をナデナデ…心の隙間埋めるぬいぐるみロボ開発 今後はメンタルケアにも(2023年12月15日)
「抱きしめられたい」、そんな想いをかなえてくれます。
1人の男性が大きなクマのぬいぐるみに全身を包まれ、頭をなでなでされています。その表情は、どこかホッと安心しているようにも見えます。
クマは「Moffuly-2」というロボットで、抱きしめながら頭だけでなく背中をなでたり、さらに強く「ぎゅっと」してくれたりします。
株式会社ATR室長 塩見昌裕博士:「人と触れ合うことが難しい時期がコロナ禍でもあったと思いますし、触れ合えない状況がどうしても出てくると思うんですね。人同士じゃないとこれまでできなかったような触れ合い方、まさに抱擁。そういったものがロボットで実現できるようになってきた」
このロボット実験では、人は抱きしめられながらぎゅっとされるよりも、頭や背中をなでられることで愛着を感じ、さらに背中よりも頭をなでられると自分を助けてくれるという安心感を得られることが分かったそうです。
この結果を受けて開発チームは「人との触れ合いにも代わるロボットの研究」に生かし、医者と連携したメンタルケアや子どもを元気付けることに応用していきたいと話しています。
※「Moffuly-2」は正しくはローマ数字
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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