- 自民党・安倍派パーティー券「裏金」疑惑 そもそも派閥ではなく議員側の口座に振り込ませる手法も|TBS NEWS DIG
- サイバー攻撃か 「大阪急性期・総合医療センター」ほとんどの医療行為がストップ(31日夕現在)
- 【2年半ぶり】アメリカの新・駐日大使エマニュエル氏が日本到着
- 「おじいちゃんもサタンだと…」旧統一教会2世を告白のVtuber“中の人”教会内で開かれた“秘書養成”の勉強会に参加と証言|TBS NEWS DIG
- 【被害相次ぐ】”鉄の棒”が道路の亀裂から…車20台パンク
- 【そばVSうどんライブ】東京で食べられる”ご当地うどん”を特集 / 人気チェーン店 誕生マル秘物語 など “every.グルメ”シリーズ一挙公開 (日テレNEWS LIVE)
不適正温度で管理のワクチン1800人に接種 高知・土佐清水市
高知県土佐清水市で行われた3回目のワクチン接種で、不適正な温度で管理されたワクチンがおよそ1800人に接種されていたことが分かりました。健康被害は確認されていません。
土佐清水市によりますと3回目接種用のモデルナ製ワクチンを保管していた冷凍庫の電源が、1か月近く、夜間から早朝にかけて切れていたということです。市は、専用の電源工事を業者に依頼していましたが、実際は、夜間、節電のために切ることになっている、エアコンと同系統のブレーカーにつながっていました。
管理ミスがあったワクチンは医療従事者や高齢者などおよそ1800人に接種されましたが、これまでに、健康被害は確認されていません。
(04日13:37)
コメントを書く