「共働き促進だけでなく 子育てに専念できる選択肢も必要」 47歳で再就職した薄井シンシアさんが感じる“異次元の少子化対策”への違和感【news23】|TBS NEWS DIG
政府の「異次元の少子化対策」には「大学無償化」や「時短育休への給付金」など多くのメニューが盛り込まれました。薄井シンシアさんは“共働き”促進だけでなく、「子育てに専念する選択肢も」充実させるべきだと話します。
政府の「こども未来戦略会議」では、子どもが3人以上いる世帯の大学などの入学金・授業料について所得制限を設けずに無償化を行うとしています。
また、▼2歳未満の子どもを育てながら時短勤務をする人に賃金の1割に相当する額の給付をする方針を示しました。▼児童手当の所得制限を撤廃し、高校生まで延長することなども盛り込まれました。
一方、対策には3兆6000億円の財源が必要で、うち1兆円は支援金制度を創設し、医療保険料に上乗せして徴収を開始するとしています。
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