“思い出と共に”作る卒業証書 地元の伝統工芸品の和紙で小学6年生の児童が自分たちの手で作成 京都
京都府綾部市では、小学6年生の子どもたちが地元の伝統工芸品の「黒谷和紙」で卒業証書を作っています。
地元に関心を持ち、思い出を作るため、市内の小学6年生が取り組んでいるもので、「コウゾ」の繊維と糊を溶かした和紙の原料を「簀桁(すげた)」と呼ばれる木枠でリズム良く揺らしながら和紙をすいていました。
子どもたちは来年春の卒業式でこの卒業証書を受け取ります。
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/rC5B9MY
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/kTd6ijJ
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/vclyB8o
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/GxhJ9Ry
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/uI95gWS
Instagram https://ift.tt/3EwSlhY
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/HeyquQK
コメントを書く