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散弾銃で医師殺害 容疑者の鑑定留置始まる(2022年3月3日)
埼玉県ふじみ野市で1月、散弾銃で撃たれた医師ら2人が死傷した事件で逮捕された男の刑事責任能力の有無を調べる鑑定留置が3日から始まりました。
渡辺宏容疑者(66)は1月、ふじみ野市の自宅で医師の鈴木純一さん(44)を散弾銃で撃ち殺害したなどとして逮捕されました。
さいたま地検は3日から渡辺容疑者の刑事責任能力の有無を調べるため鑑定留置を始めました。
期間はおよそ3カ月を予定しているということです。
殺害された鈴木さんは事件前日に亡くなった母親の在宅での診療を担当していて渡辺容疑者から呼び出され事件当日、勤務するクリニックの関係者らと自宅を訪れていました。
警察の取り調べに対して当初、「自殺しようと思った時に、自分1人ではなく、先生やクリニックの人を巻き込んで殺そうと思っていた」と容疑を認めていましたが、その後、理学療法士の男性(41)への殺人未遂容疑で再逮捕された際には、「殺すつもりはなかった」と容疑を否認しています。
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