新名神高速の未開通部分の用地買収めぐり、入札で業者に便宜図ったか 京都府土地開発公社の幹部逮捕
高速道路の用地買収に関する入札で業者に便宜を図ったとして京都府土地開発公社の幹部が逮捕されました。
官製談合防止法違反の疑いで逮捕されたのは、京都府土地開発公社の新名神事務所の元所長・渡邊昭一容疑者です。
渡辺容疑者は2020年、新名神高速道路の未開通部分の用地買収をめぐり、地権者への補償額を調査する業務の指名競争入札で、特定の業者に便宜を図った疑いです。
警察は認否を明らかにしていませんが、渡辺容疑者は逮捕前、公社の聞き取りに対し関与を否定していて、公社も「現時点で法律違反が疑われるような事実はなかった」としています。
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