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10月の実質賃金 前年同月比2.3%減で19カ月連続マイナス 物価上昇の影響続く 厚労省(2023年12月8日)
10月に労働者が受け取った「名目賃金」は、去年に比べて1.5%増えたものの、物価の変動を差し引いた「実質賃金」は2.3%減少しました。実質賃金は19カ月連続で減少しています。
厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと、10月に労働者が受け取った名目賃金を示す現金給与の総額は平均27万9172円で、去年の同じ月と比べて1.5%増えました。増加は22カ月連続です。
一方、持ち家の住宅費用を除いた消費者物価指数は去年の同じ月と比べて3.9%上昇していて、名目賃金の伸びを上回っています。
物価の変動分を反映した実質賃金は去年の同じ月と比べて2.3%減りました。19カ月連続のマイナスです。
厚労省は「物価の伸びに賃金上昇が追い付かない状況が続いている。今後も続いていく可能性があり、注視していきたい」としています。
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