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年末年始の国内旅行費用が最高の4万1000円 JTB推計(2023年12月5日)
物価高のなか、旅行需要が回復し宿泊日数を多くする人も増えていて、年末年始の国内旅行での一人あたりの費用が過去最高となる見込みであることが分かりました。
旅行大手・JTBの推計によりますと、年末年始に【12月23日~2024年1月3日】1泊以上の旅行に出掛ける予定の人は延べ2858万人と、新型コロナの感染拡大前である2019年の95%まで回復しました。
うち国内旅行は2800万人で、一人あたりの旅行費用は4万1000円と過去最高となりました。物価高に加え、3泊以上の旅行が増加するなど長期化の傾向によるということです。
一方、海外旅行は円安や外国のインフレ、不安定な国際情勢などからコロナ前の7割にとどまるとみられています。
行き先はハワイや韓国、東南アジアが人気で、費用は20万円から30万円未満が最も多く、次いで40万円以上、4万円から5万円と続くなど二極化が顕著になっていると分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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