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「住みたい街」上位に埼玉勢 急上昇1位は千葉県「流山おおたかの森」
きょう発表された「住みたい街ランキング」。上位5位に初めて埼玉県の街が2つランクインするなど、変化が表れています。
住宅情報サイトのSUUMOが1万人に聞いた「住みたい街ランキング」。1位になったのは5年連続で「横浜」でした。3位には「大宮」がランクイン。3位入賞は埼玉勢初の快挙で、あの「恵比寿」を抜きました。「浦和」も5位に入りました。
急上昇ランキングの1位は千葉県の「流山おおたかの森」。駅前に大型商業施設が3つ。今年あと2つオープンする予定です。「母になるなら、流山市。」のキャッチフレーズで市が保育園を増やすなど、子育てしやすい街作りをすすめていることが評価されました。
ランクが上がった街の多くは都心20キロから30キロ圏。コロナの影響で地元での滞在時間が増えたことから、地価が安く、利便性が高い街がランクアップしたということです。
SUUMO 池本洋一編集長
「従来は、おしゃれとか憧れといったキーワードが街を選ぶ要素として強かった。最近は暮らしやすさや実需といった、地に足がついた項目が選ばれる要素になっている」
(03日15:45)
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