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笹子トンネル崩落事故から11年 遺族「悲しみは決して消えない」(2023年12月2日)
山梨県の中央道・笹子トンネルで9人が亡くなった事故から11年となる2日、現場近くで慰霊祭が開かれ遺族が「深い悲しみは決して消えない」と語りました。
事故が起きた午前8時3分に合わせて祈りが捧げられ、遺族らが花を手向けました。
2012年12月2日、山梨県の笹子トンネル内で天井板が崩落し、男女9人が犠牲になりました。
遺族らは11年経った今もネクスコ中日本に対し、納得のいく説明を求め続けています。
娘を亡くした松本邦夫さん:「かけがえのない家族を失った深い悲しみは、消えることがありません。(ネクスコ中日本は)事故についての説明責任を、遺族に対しても国民に対しても果たしていないと言わざるを得ないと思います」
遺族は「事故の教訓を忘れないことが犠牲者に対する供養になる」と語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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