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米国務長官「戦闘再開はハマスのせい」 イスラエルは民間人保護に着手と評価(2023年12月2日)
アメリカのブリンケン国務長官は、ガザでの戦闘の一時休止が延長できずイスラエルが戦闘を再開したのはハマスの責任だと強調しました。
アメリカ ブリンケン国務長官:「戦闘の一時休止がなぜ終わったのかを理解することも重要だ。それはハマスのせいだ。ハマスが合意をほごにしたのだ」
ブリンケン国務長官は1日、UAE(アラブ首長国連邦)のドバイで開かれている気候変動対策を話し合う国連の会議「COP28」の機会を利用し、カタールやエジプトなどアラブ諸国の高官とガザ情勢について協議しました。
ブリンケン長官は記者団に対し、イスラエルが戦闘を再開したのはハマスが合意を破ってロケット弾による攻撃を始め、特定の人質を解放する約束をほどにしたせいだと述べ、ハマスを非難しました。
一方、イスラエルについては、攻撃の再開にあたって安全な区画を指定するなど、アメリカが求めた民間人保護の取り組みに着手していると評価しました。
ブリンケン長官は、アメリカとして残る人質の解放に向けて努力を続けることや事態がエスカレートして中東の他の地域に紛争が拡大しないよう関係国と取り組む姿勢を強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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