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「核共有」“タブー視せず議論するべき” 安倍元総理が強調(2022年3月3日)
自民党の安倍元総理大臣は、アメリカの核兵器を日本に配備し、共同で運用するいわゆる「核共有」について、タブー視せずに議論するべきだと強調しました。
自民党・安倍晋三元総理:「現実のなかでどう我々が国民を、そして日本の独立を守り抜いていくのか、脅かしにも屈しない日本の尊厳を守っていくのかということについては、議論するのは私は当然なんだろうと思います」
核共有を巡っては、岸田総理大臣が「政府として議論することは考えていない」と述べるなど、否定的な見解を示しています。
安倍氏は、「政府で議論するのと、党で議論するのは全く別だ」と強調しました。野党でも議論を求める声が出ています。
日本維新の会が政府に提出した提言では、ウクライナ情勢を踏まえ「核保有国による侵略のリスクが現実に存在する」と指摘し、「核共有による防衛力強化の議論を開始する」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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