和歌山県「GoToイート」事業のサイト、アクセスすると“パパ活”情報に 注意喚起など検討
和歌山県のGoToイートに使われていたウェブサイトにアクセスすると、27日の時点で「パパ活」に関するサイトにつながるようになっていたことがわかりました。
コロナ禍で実施された「Go To イート」事業のウェブサイトは食事券の発行方法や、参加する飲食店を紹介するために、国から委託を受けた民間の事業者が運営していました。
農林水産省によりますと、和歌山の事業は去年1月に終了していましたが、27日午前の時点で、和歌山県で使われていたウェブサイトのインターネット上の住所であるドメインを入力すると、パパ活に関する情報が表示されたということです。
ドメインをいったん手放すと第三者が登録することができる仕組みで、民間事業者との委託契約では事業終了後のドメインの維持が定められておらず、業者は手放したとみられています。
農林水産省や県は注意喚起などの対応を検討しているということです。
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