京都市長選に4人の候補が出馬表明 “非共産VS共産”の構図が大きく変化 維新と国民が連携も

京都市長選に4人の候補が出馬表明 “非共産VS共産”の構図が大きく変化 維新と国民が連携も

京都市長選に4人の候補が出馬表明 “非共産VS共産”の構図が大きく変化 維新と国民が連携も

 来年2月の京都市長選挙で、日本維新の会が11月27日、元京都市議の推薦を発表しました。4人の候補が出馬を表明していて、長年続いてきた“非共産 対 共産”の構図は大きく変わることになります。

 村山祥栄さん「財政はトップが腹をくくってしっかりやれば、4年で再建し、8年で完全に立て直すことができます。観光と生活が両立し、市民が誇りを持てる京都市を必ず取り戻したい」

 この日、京都市長選への出馬を表明したのは、元京都市議の村山祥栄さん。維新の馬場代表と、国民民主党の前原代表代行も同席し、村山さんを推薦する意向を表明しました。

 京都市長選では長年、“非共産 対 共産”の構図が続いてきましたが、その構図が大きく変化します。ほかにも、自民・公明・立憲が推薦予定の元民主党・参議院議員の松井孝治さんに、共産が支援する弁護士の福山和人さん、京都府議の二之湯真士さんが出馬を表明しています。

 大阪から他府県へと手を伸ばしている維新。京都進出で目をつけたのはこの人でした。

 国民民主党・前原誠司代表代行「昔の民主党とだけ仲良くしても、今の日本の課題は解決しません」
 日本維新の会・松井一郎代表(当時)「前原さんありがとうございます」

 その前原さん、4年前の市長選では自民や立憲と“相乗り”で現職の門川大作市長を推していましたが…。京都市東部に強固な地盤を持つ前原さんを味方につけようと、あの“京都のドン”も動きます。

 自民党京都府連顧問・伊吹文明氏「前原さんもいろいろ考えておられるんではないでしょうか」

  関係者によると、伊吹さんは松井候補を応援してほしいと水面下で何度も協力を仰いだものの、前原さんが選んだのは維新でした。一方、迎え撃つはずの自民も“分裂”。

 松井孝治さん「文化、芸術、伝統が息づいている京都の町を、もう一回磨き上げていきたい」

 自民党が松井さんの推薦を決めた一方、同じ自民の京都府議、二之湯真士さんが離党届を出し、無所属で出馬する意向を示してます。

 二之湯真二さん「自民党は行政の代弁者と受け取られるような、なれ合い体質に陥ってしまっている。行政と議会のなれ合いという政治文化、これも打破していきたい。していかないといけない」

 二之湯さんは昨年まで参議院議員を務めた二之湯智さんの二男。2世代にわたり京都市北西部に強固な地盤を持ちます。ある関係者はー。

 二之湯陣営関係者
「自民党議員のなかには元民主党議員の松井さんに“冷めている”人も少なくない。二之湯さんの後援会に名前を連ねるOBも増え始めている」

 そこに割って入るのは、京都で歴史的に強い共産の支援を受ける福山さんです。

 福山和人さん「一番やらなかあかんのは、京都市民の暮らしや生業を全力で応援するということではないのですか」

 注目の選挙まであと2か月余り。本格的な戦いの幕が開けます。

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