- 【滋賀・大津】園児ら16人死傷事故から3年…現場の交差点で献花「風化させないよう」
- 【ライブ】旧統一教会 友好団体トップとの”面会写真”報道 岸田総理が記者団へコメント【LIVE】(2023年12月5日)ANN/テレ朝
- 【速報】北朝鮮発射のミサイルは短距離のSLBMと推定 韓国軍(2022年5月7日)
- 【値上げニュースまとめ】「食費」抑える意外な対策とは? / 今が“買い時”の野菜とは?/ 食用油、ハムやソーセージ、ハンバーガー、ぽん酢-―終わらない値上げ… (日テレNEWS LIVE)
- 【あおり運転】急ブレーキでバイク衝突 車はそのまま走り去る
- 【やきにくライブ】1.5キロのデカ盛り!焼き肉丼 / 「骨のエキス」しみしみ!骨付き特上カルビ/ 贅沢!霜降り神戸牛の盛り合わせ など グルメニュースライブ(日テレNEWSLIVE)
北朝鮮の“フライング”発射の理由は気象状況? 韓国の専門家が指摘、韓国軍はロシアからエンジン系統の技術支援あったとの見方|TBS NEWS DIG
北朝鮮が予告した期間を前に「偵察衛星」を打ち上げた背景について、韓国では気象状況を考慮したのではないかとの見方も出ています。ソウルから中継です。
きょうの韓国の新聞の一面には「北朝鮮が偵察衛星を奇襲発射」「予告より繰り上げて挑発」という見出しが躍っています。
北朝鮮は「衛星ロケット」を打ち上げると自ら予告した期間が始まるきょう午前0時よりおよそ1時間20分前に、言わば“フライング”する形で打ち上げに踏み切りました。この理由について韓国の複数の専門家は発射場がある北西部・東倉里周辺の天候がきょうの午前には雨か雪が降る見込みだったことを北朝鮮が考慮し、当初のスケジュールを繰り上げたのではないかとの見解を示しました。
また、韓国軍の関係者は「9月のロシアと北朝鮮の首脳会談後に、ロシアの技術チームが北朝鮮に入っていた」と指摘。ロケットエンジンについて何らかの支援を受けたとの見方を明らかにしています。
韓国国防省はさきほど、5年前に締結された南北の軍事合意の一部について、きょう午後3時に効力を止めると発表し、緊張の激化は必至の状況です。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/uJ3aZLe
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/vZbaRXq
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/alQGUmt
#ニュース #news #TBS #newsdig
コメントを書く