「地方だから見える風景が」テレビ局などが制作のドキュメンタリー映像の祭典『地方の時代』映像祭開幕

「地方だから見える風景が」テレビ局などが制作のドキュメンタリー映像の祭典『地方の時代』映像祭開幕

「地方だから見える風景が」テレビ局などが制作のドキュメンタリー映像の祭典『地方の時代』映像祭開幕

 全国のテレビ局などが制作したドキュメンタリー映像の祭典、「地方の時代」映像祭が大阪で始まりました。

 「地方の時代」映像祭は日本民間放送連盟などが主催し、国内で唯一の地域から発信するドキュメンタリーの祭典として1980年に始まりました。43回目となる今回は、地上波テレビ局やケーブルテレビ、高校生など、部門ごとに入選作品が選ばれ、表彰式が行われました。

 特別講演では、戦没画学生の絵を展示する「無言館」の館主・窪島誠一郎さんが絵を通して、平和について伝え続ける意味と、「地方だからこそ、考えつき、見える風景がある」と映像祭の果たす役割についても語りました。

 コンクールには285作品が出品され、24日まで受賞作品を中心に上映会が行われます。

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