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男子7人制ラグビー唯一の五輪経験者 石田吉平「ファンを喜ばせるように頑張りたい」(2023年11月17日)
男子7人制ラグビー日本代表が、18日から大阪で2日間にわたって行われるパリ五輪アジア予選に向けて最終調整を行った。
午前10時から行われた公開練習では、ウォーミングアップ後、コンタクトなしの試合形式で戦術を確認。
7人制ラグビーならではのスピード感に溢れたパス回しや、キレのあるステップが随所に見られた。
1時間ほど汗を流した選手たちは、終始リラックスした表情で練習を終えた。
練習後、主将の林大成(31)は、「日本が掲げている“Fast&Brave”「速く、勇敢」という部分をアタックでもディフェンスでも見せられたらいいなと思う」と語った。
そして、大会登録メンバーで唯一の五輪経験を持つ石田吉平(23)は、「日本のファンの前で試合をできるということは貴重な機会なので、ここで結果を出してファンを喜ばせ、7人制ラグビーをメジャー化できるように頑張っていきたい」と、ファンのために勝利を誓った。
3大会連続の出場を目指す男子7人制ラグビー日本代表は大会初日の18日、大阪市のヨドコウ桜スタジアムで、同じプールのインド、韓国、中国との3試合に臨む。
今大会で優勝した1チームが、五輪出場を決める。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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