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■「不法滞在外国人」摘発現場に同行
まだ日が登らない午前4時すぎ、関東地方のとある町に停車したマイクロバス。乗っていたのは、東京入管の警備官およそ15人です。
警備官:「おはようございます。本日の案件は、一軒屋に集団居住している案件でして。現状では、まだ室内点灯していませんが、通常であれば、もう少しあとに点灯するのではないかと思います。出があり次第、着手ということでよろしくお願いします」
番組は、不法滞在外国人の摘発への同行を許されました。
「東京出入国在留管理局」通称、東京入管。東京を中心に10都県を管轄し、入国警備官らおよそ2500人が治安を守っています。
空港の入国審査だけでなく、不法入国者を摘発し、国外へ強制退去させることも重要な仕事です。/a>
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