- 春闘 電機連合ベア月額7000円 25年ぶり高水準の賃上げ要求(2023年2月17日)
- オーストラリアで日本の「MISO」人気のワケ 味噌作りワークショップに…「トーストには味噌とアボカド」|TBS NEWS DIG#shorts
- 【ライブ】参院予算委 第2次補正予算案の審議始まる(2022年11月30日)| TBS NEWS DIG
- 【速報】NTTドコモ 一部地域でつながりづらい状況(2022年3月17日)
- 「昔、人を殺して山に埋めた」逮捕の53歳男 知人女性に激白も…札幌・女子大学生遺棄(2022年10月12日)
- 「中国の威嚇効果なし」台湾メディア 米超党派議員団 蔡英文総統と会談(2022年8月15日)
#shorts “消えた外国人観光客”発見…東京入管“摘発の瞬間”「日当6500円」日本に不法出稼ぎ
■「不法滞在外国人」摘発現場に同行
まだ日が登らない午前4時すぎ、関東地方のとある町に停車したマイクロバス。乗っていたのは、東京入管の警備官およそ15人です。
警備官:「おはようございます。本日の案件は、一軒屋に集団居住している案件でして。現状では、まだ室内点灯していませんが、通常であれば、もう少しあとに点灯するのではないかと思います。出があり次第、着手ということでよろしくお願いします」
番組は、不法滞在外国人の摘発への同行を許されました。
「東京出入国在留管理局」通称、東京入管。東京を中心に10都県を管轄し、入国警備官らおよそ2500人が治安を守っています。
空港の入国審査だけでなく、不法入国者を摘発し、国外へ強制退去させることも重要な仕事です。/a>
コメントを書く