- 落下の「KAZU1」 海底からの再つり上げ作業始まる(2022年5月25日)
- 赤坂サカスで「多文化共生社会」を目指す文化のお祭り SDGsイベント|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『宇宙に関するニュースまとめ』民間世界初の月面着陸「達成は困難」 月面衝突し落下か ispace「成熟度を上げる大きな一歩」と成果強調 など――(日テレNEWS LIVE)
- 【ニュースライブ4/15(月)】岸田首相襲撃から1年/ダイハツ本社工場で出荷再開/特別展『桜灯金魚』開催 ほか【随時更新】
- “桃泥棒”山梨・南アルプス市でも500個以上 被害額は20万円にも(2022年7月12日)
- 住宅街を覆うように立ち上る黒い煙 住宅火災で男性1人搬送 2階部分が激しく焼ける|TBS NEWS DIG
立憲民主党 “給付付き税額控除”など経済対策発表 消費減税は明記せず(2023年11月10日)
立憲民主党は中長期の経済対策を新たに取りまとめ、これまで掲げてきた「消費税の5%への時限的な減税」は明記せず、その時々の状況によって判断するとしました。
立憲民主党 泉代表:「経済状況において、今それを訴えるという状況にはないと考えております」
泉代表は消費税の減税を盛り込まなかった理由について「コロナなどで消費が冷え込んだ時とは今は状況が異なる」と説明しました。
代わりに軽減税率を廃止し、給付と減税を組み合わせた「給付付き税額控除」の導入を掲げています。
そのほか、物価高を上回る賃上げを実現するため、当面の目標として3%の名目賃金上昇率を達成することや最低賃金を段階的に1500円に引き上げることなどが盛り込まれました。
今回の経済対策は次の衆議院選挙の公約のベースになる見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く