- 【新変異株】世界で拡大の「BQ1.1」「XBB」、国内も「BA.5」から置き換わる可能性も(2022年11月8日)
- ふるさと納税で交付税大幅減額 差し戻し審で泉佐野市が「逆転勝訴」大阪高裁が国に決定取り消し命じる #shorts #読売テレビニュース
- 36人犠牲の京アニ放火殺人事件 裁判に向けた“公判前整理手続き” 第1回目が「5月8日」に決定|TBS NEWS DIG
- 【旅行支援】「複雑で分かりづらい制度に」星野佳路代表が物申す!
- 自民党次期衆院選大阪の小選挙区前後で候補予定者を公募大阪府連の立て直しを進める
- “花冷え”の中…“桜の名所”に 外国人観光客が殺到「神様に祝福されている気分」(2023年3月27日)
宇宙望遠鏡「ユークリッド」の観測画像を初公開 オリオン座の「馬頭星雲」が鮮明に(2023年11月8日)
100億光年先までの銀河を撮影できる宇宙望遠鏡「ユークリッド」が捉えた観測画像が初めて公開されました。
ヨーロッパ宇宙機関「ESA」は7日、7月に打ち上げられた宇宙望遠鏡「ユークリッド」が観測した銀河や星雲の画像を初めて公開しました。
オリオン座の一部で、1500光年離れた「馬頭星雲」や天の川銀河に形がよく似ていて、1100万光年離れた渦巻銀河などを鮮明に捉えています。
また、ペルセウス座銀河団を撮影した画像にはその光が地球に届くまでに100億年かかる星も映っているということです。
「ユークリッド」は今後6年間で100億光年先までの数十億個の銀河の形や距離などを観測し、宇宙の3D地図を作成することを目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く