京都の師走の風物詩、吉例顔見世興行を前に「まねき書き」劇場が隅々まで大入りになるよう願い

京都の師走の風物詩、吉例顔見世興行を前に「まねき書き」劇場が隅々まで大入りになるよう願い

京都の師走の風物詩、吉例顔見世興行を前に「まねき書き」劇場が隅々まで大入りになるよう願い

 京都の師走の風物詩、吉例顔見世興行を前に、まねき書きが行われました。

 まねきは、南座の正面に掲げられる長さ約1.8メートルのヒノキの大看板です。勘亭流と呼ばれる丸みを帯びた独特の書体で、歌舞伎役者の名前を隙間なく書き入れることで、劇場が隅々まで大入りになるようにとの願いが込められています。

 来月1日に初日を迎える今年の顔見世興行は、市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿さんの襲名披露となります。

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