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夏日続出“秋の風物詩”に異変 “黄金の絶景”にノースリーブ(2023年11月2日)
秋の絶景スポットも奇妙な状況です。秋と夏、2つの季節が同居する異常事態に。
埼玉県の秩父市と小鹿野町にまたがる「秩父ミューズパーク」では3キロにわたって続くおよそ500本のイチョウが見頃を迎えています。
ここでも日中26.2℃まで気温が上がり、夏日を記録。秋の行楽客は夏のような装いに。
埼玉・所沢から:「暑い!」「もう暑いくらい」「小春日和じゃなくて小夏日和になったわね」
こちらの女性はなんとノースリーブ。
市内からウォーキングに来た人:「暑いです。朝すごく寒くて、今ノースリーブなんですけど」「(Q.11月をノースリーブで過ごすのは?)ないない。ないです。初めてです」
それでも額には汗が。
市内からウォーキングに来た人:「汗すごい」
2年前の11月3日と比べると、多くの人が長袖だったのが2日は半袖が半分ほど。葉の色付きは同じでも、違う季節のように感じます。まさに秋と夏が同居する異常事態。見慣れた景色もどこか違って見えるといいます。
1年前にも訪れた家族:「新鮮。ちょうど1年前に来ているんですよ。ちょっと不思議な感じですけど、外で楽しむことにおいては上着ない方が楽ではあるかも」
イチョウの黄葉は11月上旬まで。その後はモミジの紅葉にバトンタッチする予定です。
秩父ミューズパーク管理事務所 齊藤勲さん:「11月中旬はモミジの見頃が始まります。ぜひこれも合わせて来てもらえればと思います」
2日の文化の日は暖気のピーク。北日本でも夏日が予想されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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