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日本代表4人輩出 さぎぬまサッカークラブ 代表「同時にピッチ…本当にいいの?」
強豪スペインに逆転勝ちした日本代表の26人。そのうち、2点目を決めた田中選手や三笘選手、板倉選手、そして、ゴールキーパーの権田選手の4人は川崎市にある「さぎぬまサッカークラブ」の出身です。その代表がスペイン戦の直後に取材に応じ、4人が同時にピッチに立つのは感慨深いと話しました。
さぎぬまSC・澤田秀治代表:「まず26人の中に1人選ばれるだけでも街クラブとしてはすごいことだと思うが、4人が選ばれて、それも同時にピッチに立つということで感慨深い思いですね。『本当にいいの?』という感じもしましたけど。三笘選手から(外に)出たかどうかすごくきわどいプレーでしたけど、1ミリでも掛かっていたらということで、家族3人で『絶対1ミリは掛かっている』と確信しながら結果を待ちましたけどしっかり切り返ししてくれて、それを田中選手が決めてくれたんで本当にこんなうれしいことはないですね。(権田選手は)ドイツ戦の時に1点PKで献上はしたものの、その後全然下を向くこともなく、2点目を抑えれば必ず追いついてくれるという気持ちでプレーしていたと思いますので、それが逆に同点どころか逆転につながったということで、2点目以降を与えなかったというのは本当にマンオブマッチに選ばれるだけのことはありますよね。板倉選手はイエローカード2枚もらっちゃったので次戦は出られないですけど、ただ活躍した結果のイエロー2枚だと思うのでその辺は全然胸を張って次の試合も3人でスタメン張って頑張ってほしいなと思います」/a>



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