フリースクール関係者が発言の撤回を求める要望書提出 東近江市長が存在を否定するような発言 滋賀
滋賀県東近江市の市長が、フリースクールを否定するような発言をしたことに対し、フリースクールの関係者らが1日、発言の撤回を求める要望書を提出しました。
東近江市の小椋正清市長は、10月、フリースクールの存在を否定するかのような発言をして謝罪しましたが、発言の撤回はしていません。
これに対し、1日、フリースクールを運営する関係者らが発言を撤回したうえで、スクールを利用する家庭や運営への補助などを求める要望書を市に提出しました。スクール側は、「すべての子どもたちが取り残されることがないように行政とも協力していきたい」と話しています。
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