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原発トラブル「報道で知った」 土屋大臣が東電に直接の連絡を要求(2023年10月31日)
土屋復興大臣は、福島第一原発の作業員が放射性物質を含む廃液を浴びたトラブルについて、東京電力から復興庁への連絡がなかったとして「直接連絡が入るべきだ」と強調しました。
土屋復興大臣:「こういう事案に関しては特にしっかりと東電から直接、復興庁に入るべきではないかと考えておりますので、今話し合いをしています」
土屋大臣は福島第一原発での安全に関する情報について、復興庁はこれまで東京電力からではなく経済産業省を通じて報告を受けてきたと説明しました。
土屋大臣は復興庁にも直接、連絡するよう東京電力側と話し合いを進めると強調しました。
福島第一原発では25日、作業員2人が汚染水の処理設備を洗浄中に防護服の上から放射性物質を含む廃液を浴びて入院するトラブルが起きましたが、土屋復興大臣はこのトラブルを「報道で知った」と国会で明らかにしていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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