今年に入って3回目 和歌山県が防災メールで津波情報を誤配信、2分後に訂正 作業ミスが原因
和歌山県は31日、津波情報のメールを誤って配信しました。今年に入って3回目のミスです。
和歌山県によりますと、午後3時すぎ、津波予報などを知らせる防災メールで、「和歌山県に発表されていた津波注意報が解除された」などと配信しました。
しかし、実際には津波注意報は発表されておらず、約2分後にミスに気付き訂正しました。システムを改修をする際の作業ミスが原因だということです。
県は10月5日にも同じ防災メールで「津波注意報が発表された」と誤って配信するなど、「津波情報」の配信ミスは今年に入り3回目です。
県は「正確に配信できるよう、再度検証を行う」としています。
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