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支援物資の奪い合いが横行 ガザ地区の秩序崩壊に懸念(2023年10月30日)
食料不足が深刻化しているパレスチナのガザ地区では国連機関の倉庫から市民らが支援物資を奪い合い、秩序の崩壊が懸念されています。
国連パレスチナ難民救済事業機関によりますと、28日、ガザの中部と南部にある倉庫や配送センターに数千人が押し入り、小麦粉や衛生用品などの奪い合いが起きました。
倉庫の一つは、エジプトから入った支援物資の保管場所です。
国連の担当者は「社会秩序が崩壊し始めたことを示す憂慮すべき兆候だ」と指摘しました。
一方、オランダ・ハーグにある国際刑事裁判所のカーン主任検察官は29日、ラファ検問所を訪れ、「支援物資が民間人に届くのを妨げるようなことがあってはならない」と述べました。
ガザ地区を封鎖するイスラエルに対し、国際人道法上の権利が侵害された場合、「刑事責任が生じる」と警告しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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