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散弾銃を持ち立てこもり 医師の胸撃ち殺害などの罪に問われた男の初公判 「殺意は全く無かった」起訴内容一部否認 さいたま地裁|TBS NEWS DIG
去年1月、埼玉県ふじみ野市で散弾銃を持って自宅に立てこもり、母親の主治医を殺害するなどした罪に問われている男の初公判が開かれ、男は「殺意は全く無かった」と起訴内容の一部を否認しました。
ふじみ野市の無職、渡辺宏被告(67)は去年1月、散弾銃を持って自宅に立てこもり、母親の診療を担当していた医師の鈴木純一さん(当時44)を人質にとって、鈴木さんの胸を撃ち殺害するなどした罪に問われています。
きょうの初公判で、渡辺被告は「殺意は全く無かった」と起訴内容の一部を否認しました。
検察側は冒頭陳述で「母親が死亡した喪失感から自殺を考えたが、鈴木医師らの診療に不満があり、道連れにしようとした」と指摘しました。
一方、弁護側は「膝を撃とうとしたが銃をしっかり持っておらず、胸を撃ってしまった」と主張しました。
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