- 行動制限のない年末年始を経て…コロナ感染者急増 大阪では去年8月30日以来の1万5000人超に
- 【上皇ご夫妻】京都と奈良の訪問を終え帰京
- 【キシャ解説】5類でも脅威変わらず 知っておきたいコロナの怖さ 猛暑×新たな変異株 新型コロナ感染者数増加、夏にふさわしい感染予防を
- 【ライブ】『最新生活情報まとめ』暮らしに役立つニュースたっぷり: 月に1度の“特売イベント”が人気 築地で最終土曜日は「千円市」/アメリカで“朝向け”カップヌードル など(日テレNEWS LIVE)
- “試験びき”だんじりに挟まれ…男性死亡 曲がり切れずに衝突(2023年10月9日)
- 「安全の脅威になる」…中国軍も過去に“気球”撃墜(2023年2月7日)
散弾銃を持ち立てこもり 医師の胸撃ち殺害などの罪に問われた男の初公判 「殺意は全く無かった」起訴内容一部否認 さいたま地裁|TBS NEWS DIG
去年1月、埼玉県ふじみ野市で散弾銃を持って自宅に立てこもり、母親の主治医を殺害するなどした罪に問われている男の初公判が開かれ、男は「殺意は全く無かった」と起訴内容の一部を否認しました。
ふじみ野市の無職、渡辺宏被告(67)は去年1月、散弾銃を持って自宅に立てこもり、母親の診療を担当していた医師の鈴木純一さん(当時44)を人質にとって、鈴木さんの胸を撃ち殺害するなどした罪に問われています。
きょうの初公判で、渡辺被告は「殺意は全く無かった」と起訴内容の一部を否認しました。
検察側は冒頭陳述で「母親が死亡した喪失感から自殺を考えたが、鈴木医師らの診療に不満があり、道連れにしようとした」と指摘しました。
一方、弁護側は「膝を撃とうとしたが銃をしっかり持っておらず、胸を撃ってしまった」と主張しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/SCzn1bt
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/JhlZOiA
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/kYf7gNr



コメントを書く