- 岸田総理演説会場に爆発物 爆発物は手製とみて捜査 容疑者は逮捕後の取り調べに黙秘を続ける|TBS NEWS DIG
- 子どもバスの実情『添乗員・職員・運転手トリプルチェック』の園も「他人事ではない」(2022年9月6日)
- 【自民派閥“裏金疑惑”】政治資金パーティー“裏金疑惑”に捜査のメス/安倍派・鈴木前大臣 辞任後一転、キックバック認める/故・細田前衆院議長、派閥会長時代にキックバックの金額指示か など【今週のまとめ】
- 中学校教師 男子生徒に“わいせつ行為”か(2022年5月20日)
- 岸田総理「教会と関係との指摘あたらず」ギングリッチ氏には接触を試みる|TBS NEWS DIG
- 中国北京で40に迫る猛烈な暑さ警報出し注意呼びかけ(2023年6月27日)
散弾銃を持ち立てこもり 医師の胸撃ち殺害などの罪に問われた男の初公判 「殺意は全く無かった」起訴内容一部否認 さいたま地裁|TBS NEWS DIG
去年1月、埼玉県ふじみ野市で散弾銃を持って自宅に立てこもり、母親の主治医を殺害するなどした罪に問われている男の初公判が開かれ、男は「殺意は全く無かった」と起訴内容の一部を否認しました。
ふじみ野市の無職、渡辺宏被告(67)は去年1月、散弾銃を持って自宅に立てこもり、母親の診療を担当していた医師の鈴木純一さん(当時44)を人質にとって、鈴木さんの胸を撃ち殺害するなどした罪に問われています。
きょうの初公判で、渡辺被告は「殺意は全く無かった」と起訴内容の一部を否認しました。
検察側は冒頭陳述で「母親が死亡した喪失感から自殺を考えたが、鈴木医師らの診療に不満があり、道連れにしようとした」と指摘しました。
一方、弁護側は「膝を撃とうとしたが銃をしっかり持っておらず、胸を撃ってしまった」と主張しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/SCzn1bt
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/JhlZOiA
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/kYf7gNr
コメントを書く