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自民・世耕参院幹事長が苦言「総理の決断と言葉は弱さ感じる」(2023年10月25日)
自民党の世耕参院幹事長は、25日の国会の代表質問で、岸田総理大臣に対し「総理の決断と言葉は弱さを感じる」と苦言を呈しました。
自民党 世耕参院幹事長:「支持率が向上しない最大の原因は、国民が期待するリーダーとしての姿が示せていないということに尽きるんではないでしょうか。残念ながら現状において岸田総理の『決断』と『言葉』については、いくばくかの弱さを感じざるを得ません」
岸田総理大臣:「これまでも自ら決断し、国民の皆さんに直接、発信することを心掛けてきましたが、本国会でも経済政策や物価対策を中心にしっかりと議論を重ね、国民の皆さんに丁寧に説明して参りたいと考えます」
岸田総理はまた、「リーダーには目指すべき将来像に向け強い意志を持って政策を実現する姿勢が重要だ」「有言実行を貫いていきたい」と強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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