共有設備に「保育園」や「シアタールーム」も 晴海フラッグの賃貸エリアが初公開 東京オリンピック選手村を活用|TBS NEWS DIG
東京オリンピック選手村跡地にできたマンション「晴海フラッグ」の賃貸エリアが初めて公開されました。
「晴海フラッグ」の賃貸エリアは、4棟から構成される総戸数1487戸のマンションです。ワンルームから3LDKの間取りの部屋があり、家賃はそれぞれ10万円台、30万円台からとなっています。
記者
「こちらにはマンションの中とは思えないほど充実した大浴場が広がっています」
共有の設備として大浴場にシアタールーム、さらには200人以上通園できる保育園も。また、見守り機能がついた高齢者向けの部屋やシェアハウスなどもあります。
これまでに100件以上の申し込みがあり、入居は2024年1月下旬からの予定です。
晴海フラッグの分譲マンションの販売では、転売目的で最高倍率が266倍まで跳ね上がるなど問題となっていて、販売方法の見直しなどの対策が取られていました。
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