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「精神疾患の影響ほとんどない」青葉被告の精神鑑定医が見解 弁護側は「刑事責任能力ない」改めて主張
京都アニメーション放火殺人事件の裁判で、検察側の依頼で被告の精神鑑定をした医師が「精神疾患の影響はほとんど認められない」との意見を述べました。
青葉真司被告(45)は4年前、京都アニメーション第1スタジオに放火し、36人を殺害した罪などに問われています。青葉被告は、これまでの裁判で起訴内容を認めた上で「京アニに作品を盗作され恨みを募らせた」という趣旨の説明をしていて、刑事責任能力の有無が争点となっています。
23日は、青葉被告の起訴前に検察側の依頼で精神鑑定を実施した医師の証人尋問が行われ、犯行の主な動機は「育った環境の中で形成された“他人のせいにしがちな”性格や、京アニ主催の賞に落選した現実などの複合的な要素によるものだ」などと指摘しました。
また、作品を盗まれたという主張は「妄想だ」とした上で、「犯行に至った補足的な理由に過ぎず、精神疾患の影響はほとんど認められない」と意見を述べました。
一方、弁護側は、「青葉被告に刑事責任能力はなかった」と改めて主張しました。今後は、起訴後に鑑定を行った別の医師の証人尋問が行われる予定です。
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