- 【“最大26m”の津波予想】「南海トラフ巨大地震」想定で大規模訓練 東京・神津島村(2022年11月10日)
- 「ホワイトハウスにも共和党にも新たなリーダーが必要」ペンス前副大統領が米大統領選挙への出馬を表明 トランプ氏と決別の姿勢みせる|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】ジャニーズ事務所 性加害認め謝罪 元ジャニーズJr. カウアン・オカモトさん会見 | TBS NEWS DIG
- “前例踏襲”の体制、”想定外”の発砲音…安倍元首相銃撃はなぜ防げなかったのか?関係者らの証言から検証
- ポケモンカード大量窃盗容疑者闇バイトで指示受けも報酬受け取れず知っておきたい(2023年6月14日)
- 【男8人逮捕】架空のFX投資で1億5000万円だましとったか
天皇・皇后両陛下 感染症の歴史について専門家から説明を受けられる
新型コロナの流行が続く中、天皇・皇后両陛下は皇居の御所で感染症の歴史について専門家から説明を受けられました。
両陛下に説明を行ったのは長崎大熱帯医学研究所の山本太郎教授です。山本教授は、コレラやペストなどの感染症が当時の社会に与えた影響について説明しました。
また、コロナが社会を変える先駆けになるかもしれないことや、気候変動で熱帯雨林が無くなることなども、野生動物から人へ感染する新型ウイルスの出現に影響を与えることなどを説明しました。
陛下は感染症の歴史や環境問題、気候変動などに興味を示され、皇后陛下はアフリカやハイチなどの感染症に興味を示されたということです。
両陛下は1時間余りにわたり、メモを取りながら熱心に聞き質問されたということです。
(28日21:49)
コメントを書く