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神奈川・相模原市が国産生成AI活用へ “全国初の自治体”としてNECと協定締結(2023年10月21日)
国産の人工知能・生成AIの活用に向け、神奈川県相模原市とNECが協定を締結しました。
甘利明衆院議員:「日本の自治体として初めてこうした取り組み、共同(検証)が始まるわけですから、先駆として立派な成果につなげていただきたい」
相模原市によりますと、国産生成AIを活用する自治体は全国初で、11月に本格導入する見通しだということです。
市では、6月からアメリカ製の「チャットGPT」を業務で使うなど、AI活用の実証実験を進めてきました。
一方、NECが開発を進める生成AIは日本語への対応力が高いのが特徴で、庁内のネットワークでのみ利用可能にすることで、情報漏洩(ろうえい)の恐れも低減できるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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