- 【速報】弾道ミサイルの可能性あるものは日本のEEZ外に落下したとみられる(2022年5月25日)
- 安倍元首相銃撃現場に菅前首相が“初訪問”手を合わせ 警護の警察官に緊張感も
- 激しい炎と黒煙 工場でプラスチックなどが燃える火事 茨城・小美玉市(2023年12月17日)
- 【速報】東京の新規感染2万9036人 病床使用率50.5%(2022年7月27日)
- 第7波の予兆?発熱外来に「患者2倍」 “強い症状”BA.2「6か7割以上」(2022年4月1日)
- 【1WEEKライブ】静岡・観光バス横転事故 / 元2世信者の会見中に“統一教会”が「中止」要請 /「マイナ保険証」に一本化へ など――1週間ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
神奈川・相模原市が国産生成AI活用へ “全国初の自治体”としてNECと協定締結(2023年10月21日)
国産の人工知能・生成AIの活用に向け、神奈川県相模原市とNECが協定を締結しました。
甘利明衆院議員:「日本の自治体として初めてこうした取り組み、共同(検証)が始まるわけですから、先駆として立派な成果につなげていただきたい」
相模原市によりますと、国産生成AIを活用する自治体は全国初で、11月に本格導入する見通しだということです。
市では、6月からアメリカ製の「チャットGPT」を業務で使うなど、AI活用の実証実験を進めてきました。
一方、NECが開発を進める生成AIは日本語への対応力が高いのが特徴で、庁内のネットワークでのみ利用可能にすることで、情報漏洩(ろうえい)の恐れも低減できるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く