- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻からまもなく1年』バイデン米大統領 約20分の演説でプーチン露大統領を10回も名指し 「この戦争は決して必要ではなかった。悲劇だ」(日テレNEWS LIVE)
- 【陸上自衛隊の男を再逮捕】マンションに侵入し…女性から現金など奪い性的暴行か 千葉市 #shorts
- 「チャットボット」で痴漢逮捕 阪急電車のAIシステムに女性が投稿 駅員とオペレーターに感謝状 #tiktokでニュース #読売テレビニュース
- 「生徒側の主張を全て認めるわけではない」一方で市側はいじめ提訴の生徒に和解求める(2023年3月15日)
- いしだ壱成 植毛を機に人生がV字回復 #ABEMA的ニュースショー #shorts
- ティファニー本店近くで火災従業員ら約100人避難ニューヨークマンハッタンTBSNEWSDIG
【速報】猿之助被告の供述調書「追い詰められ誰にも言えず」(2023年10月20日)
両親への自殺幇助(ほうじょ)の罪に問われている歌舞伎俳優の市川猿之助被告の初公判で、「追い詰められていたことを誰にも言えなかった」とする猿之助被告の供述調書が読み上げられました。
市川猿之助こと喜熨斗孝彦被告(47)は5月、東京・目黒区の自宅で大量の向精神薬をすり潰して水に溶かし、両親に服用させて死亡させた自殺幇助の罪に問われています。
東京地裁で開かれた初公判で、検察側が猿之助被告の供述調書を読み上げました。
自身のハラスメント疑惑を報じる週刊誌の記事を受けて、「両親に話そうと思った」「追い詰められていたことを誰にも言えなかった」などと話していたということです。
猿之助被告は法廷に濃紺のスーツ姿で現れ、職業について「歌舞伎俳優です」と答え、「間違いありません」と起訴内容を認めています。
厚生労働省は、悩みを抱えている人には、1人で悩みなどを抱えずに「こころの健康相談統一ダイヤル」や「いのちの電話」などの相談窓口を利用するよう、呼び掛けています。
▼「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556
▼「#いのちSOS」0120-061-338
▼「よりそいホットライン」0120-279-338
▼「いのちの電話」0570-783-556
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く