「もしも人が猫だったら…?」江戸時代の浮世絵作品など140点集めたユニークな展覧会 京都

「もしも人が猫だったら…?」江戸時代の浮世絵作品など140点集めたユニークな展覧会 京都

「もしも人が猫だったら…?」江戸時代の浮世絵作品など140点集めたユニークな展覧会 京都

 猫を擬人化した江戸時代の浮世絵の作品などを集めたユニークな展覧会が、京都市で開催されています。

 猫好きで知られる江戸時代の浮世絵師・歌川国芳は、当時の様々な大衆文化について猫を擬人化して、ユーモアたっぷりに描いた作品を数多く残しています。

 展覧会では、歌川国芳の作品を中心に、江戸時代や明治時代の猫をモチーフにした浮世絵などの様々な作品約140点が展示されています。

 擬人化された猫を通して、「もしも人が猫だったら…?」と、見る側の想像力をかきたてるこの展覧会は、京都市の京都文化博物館で11月12日まで開催されています。

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