「核兵器の惨禍を乗り越えてきた広島の経験が意義深い」ロシア軍による住民虐殺のあったウクライナ・ブチャ市 広島市に交流を打診|TBS NEWS DIG
ロシア軍による住民虐殺のあったウクライナのブチャ市が、被爆地・広島市に交流を打診していることがわかりました。
広島市によりますと、8月、ブチャ市から「占領で破壊されたインフラや住宅の復興には、核兵器の惨禍を乗り越えてきた広島の経験が意義深い」として、提携を求める書簡が届いたということです。
広島市は、まずは核兵器の廃絶などを目的に各国の都市が加盟している国際NGO「平和首長会議」の取り組みを通じて交流したいとする書簡を、今月、ブチャ市に送ったということです。
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