- 【誕生秘話】串カツ田中&山田うどん 人気チェーン店の原点とは?『news every.』18時特集
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ウクライナ・ブチャ解放から1年――“大量虐殺”の町で何が…/プーチン大統領「ウクライナ危機は米国が招いた」 など(日テレNEWS LIVE)
- 旧統一教会への「過料」、文科省が東京地裁に通知 質問権をめぐって|TBS NEWS DIG
- 母親らと花見中に行方不明の男児、死亡を確認 「(消防が)ボートで来て『見つかったぞ』と」東京・江戸川区の川で発見|TBS NEWS DIG
- 【速報】新たな臨時医療施設設置など 小池都知事がコメント
- 【知床観光船事故】まもなく半年 21日から3日間の集中捜索
国連安保理でイスラエル情勢を協議 ロシアが即時停戦の決議案提出(2023年10月14日)
イスラエルとハマスの衝突を巡って13日、国連の安全保障理事会が非公式の会合を開きました。会合では、ロシアが即時停戦を求める決議案を提出しました。
会合に先立って、国連のグテーレス事務総長はイスラエル軍によるガザ地区北部の住民への避難通告について、「紛争地帯を通じて100万以上もの人を移動させるのは極めて危険で場合によっては不可能だ」と訴えました。
また、パレスチナのマンスール国連大使は「この侵攻による民族の追放を許さないで欲しい」と述べ、人道支援を求めました。
そして非公開で行われた会合では、ロシアが即時停戦を求める決議案を提出したということです。
ロシアのネベンジャ国連大使は、「この決議案はすべての暴力とテロ行為を非難するもので、すべての国連加盟国の賛同を募っている」と述べ、近く採決を目指すとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く