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ハマスの襲撃から避難 生存者が緊迫の状況語る(2023年10月12日)
イスラエル情勢が緊迫度を増すなか、ガザ地区に近い集落でハマスの戦闘員の襲撃を受けた生存者が、ANNの取材に当時の緊迫した状況を語りました。
施設では、ガザ地区から2キロ離れた集落に住んでいたおよそ600人が避難生活を送っています。
自分の集落で襲撃を受けたシャニー・タシュバさん(45):「もし、いつもの時間に家を出ていたら、今、話をすることはできなかったでしょう。私は殺されていました」
シャニー・タシュバさんは7日早朝、突然、鳴り響いたサイレンの音で目を覚ましました。
シャニー・タシュバさん:「その後、銃声が聞こえ始めました。普段、そんな音は聞こえません。悪夢だったのはテロリストが集落に入ってきて、虐殺を始めたのです」
タシュバさんの集落では、自警団が応戦したため、被害は大きくならず、戦闘が小康状態になった夜に車で逃げ出せたということです。
今回の衝突で、これまでにイスラエルとパレスチナ双方合わせて少なくとも2300人が死亡しています。
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