青葉被告 闇の人物が「自分の作品を落選させ京アニが見返り」など改めて主張 京アニ12回目公判
京都アニメーション放火殺人事件の裁判員裁判で、京アニの社長が「盗作」を否定したことに対し被告の男は、「社長の立場ではそう言うしかない」と話しました。
青葉真司被告はこれまでの裁判で、起訴内容を認めた上で、「京アニに作品を盗作され、恨みを募らせていた」という趣旨の説明をしていて、青葉被告の刑事責任能力の有無が大きな争点となっています。
10月2日の裁判では、京アニの八田英明社長が法廷で、「当社は人さまのアイデアを盗んだりできる会社ではない」とアイデアの“盗作”についてきっぱりと否定していました。
これに対し青葉被告は、11日の被告人質問で「社長の立場からするとそう言う しかないと思います」と話しました。
その上で、第三者である『闇の人物』が「自分の作品を落選させたうえで、 京アニが見返りをもらっていた。「(落選した)京アニ大賞の選考に第三者が関わっていた」と改めて自身の主張を繰り返しました。
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