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イスラエル軍ガザ地区に報復空爆 死傷者は3600人超 #shorts
パレスチナのガザ地区から発射されたロケット弾への報復としてイスラエル軍が空爆を実施し、死傷者は双方合わせて3600人を超えました。
地元メディアなどによりますと、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが10月7日に開始した軍事作戦で、3500発以上のロケット弾が発射されました。
ハマスの戦闘員はイスラエル領内に侵入し、およそ25の地点でイスラエル軍と交戦しているほか、50カ所の拠点を占拠したと主張しています。
イスラエル側では民間人を含めて少なくとも250人が死亡し、1500人が負傷しました。
また、ハマスは戦闘員の侵攻で数十人のイスラエル人を捕虜にしたとしています。
イスラエルメディアは、民間人などが拘束されて車で連れ去られていると報じています。
テレビ朝日元カイロ支局長 大平一郎:「経済封鎖の影響でガザ地区は特に経済的な不況にあえいでいます。内憂外患の状態がさらに深刻になっている。ハマスとしてはここで大きな動きに出て事態を打開したいとアピール」
イスラエル軍は報復としてガザ地区を空爆し、パレスチナ側はこれまでに死者232人、負傷者は1697人に上っていると発表しています。/a>
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