- 大阪の百貨店で「体験」を通じた新戦略 男性向け化粧品のメイク体験や体験型ストア 新たな顧客獲得を
- 『集落みんなで同じお墓に入ろう』みんなで墓じまいを決断…少子高齢化の集落で住職が提案した「新しいお墓の形」(2022年9月21日)
- 部下「1000万円以上渡した」…“仕事でミス”罰金370万円要求 30分暴行か 上司逮捕(2022年9月2日)
- 【節約】巨大冷凍マンゴーで作る“極上スムージー”!冷凍スイートポテトを“保冷剤”代わり!ご家庭の「冷凍食品」活用術をのぞき見!【Nスタ】
- キエフの指揮者「私は街に残る」
- ドバイのコンサルティング会社 日本代表を逮捕 法人税など6300万円を脱税の疑い(2022年6月1日)
別の“爆発計画”か 「ガソリン入りペットボトル」 寺の焼却炉に複数本 住職“練炭殺人” 事件 東京・足立区|TBS NEWS DIG
東京・足立区の寺の住職を納骨堂で殺害したとして逮捕された男女2人が、寺の焼却炉の中にガソリンが入った複数のペットボトルを置いたとみられることがわかりました。
殺人などの疑いで逮捕されたのは、石材会社社長で千葉県鎌ケ谷市の斉藤竜太容疑者(50)と役員で練馬区の青木淳子容疑者(63)です。
斉藤容疑者らは今年7月22日の深夜、車で足立区の源証寺を訪れ、午後11時ごろ、納骨堂に侵入したうえ、店舗で購入した練炭28個に火をつけて放置し、翌朝、納骨堂に入った住職の大谷忍昌さん(70)を一酸化炭素中毒に陥らせ殺害したなどの疑いがもたれています。
警視庁によりますと、大谷さんの60代の妻、40代の次女、10代の孫も体調不良を訴え、病院に搬送されたということです。
その後の捜査関係者への取材で、寺の敷地内の納骨堂の近くにある焼却炉の中からガソリン入りの複数のペットボトルが見つかっていたことがわかりました。
斉藤容疑者は事件の数日前にガソリンを複数の店舗で購入し、ペットボトル入れて犯行に及んだとみられ、大谷さんが焼却炉で物を燃やす際に爆発させる狙いがあったとみられています。
警視庁は斉藤容疑者らの認否を明らかにしていませんが、強い殺意を持ち大谷さんを確実に殺害するため、複数の計画を立てていたとみて調べています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/yGZXKQP
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/sdNCEb4
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/MrciVRp
コメントを書く